Product Direction
成瀬・猪熊建築設計事務所
成瀬友梨と猪熊純により2007年に設立。「シェアする場を作ること」をコンセプトに、建築の企画・設計を通して「そこにどんな営みを作り出すか」を追求している。代表作に「LT城西」、「FabCafe Tokyo」、「31VENTURES KOIL」、「豊島八百万ラボ」、「9h nine hoursなんば駅」など。2019年には韓国ソウル市の公共美術プロジェクトの国際コンペで最優秀賞に選ばれ、地下鉄駅のリニューアルプロジェクト「Dance of Light」を完成させた。第15回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展では日本館で特別表彰を受賞。他に、日本空間デザイン賞、日本建築学会作品選集新人賞など受賞多数。
普遍であること。 自由であること。
自由で創造的な空間を実現するブランド、common furniture（コモンファニチャー）。
それは、新しい時代の新しい働き方にふさわしい、普遍的かつ広がりのあるツールです。
オフィスや工場、研究施設で長年使われてきたプロダクトを再編集した、家具からパーティションまで含むラインナップ。
必要な機能と強度を具現化した、ニュートラルでありながら、愛着のわくデザイン。
そして、自由に空間を構築できる多彩なオプションやカラーリングが、自分たちらしい環境をつくりだします。
自由度の高いグリッドフレーム
自由に組めるグリッドフレームとパネル素材の組合せが、多彩な空間を提案。
用途で選べるパネル素材・幅広いカラーラインナップ
ガラス・スチールパネルの他、エキスバンドメタルやパンチングメタルなどの意匠性のある素材を用意。詳細はこちらからご確認ください。
Color, Material, Finish
